100万円の婚約指輪となれば1カラットを超えるのですが確かに高価なのですが、ボクは以前、「ハリー・ウィンストン」という超高級ブランドのニューヨークのお店にいった事があるのです。
そこではあまり綺麗ではない格好で行ったために、半分バカにした目で接客されました。
「どれくらいのダイヤを探しているんだい?」と聞かれ、「1カラットくらい。」と答えたのですが、驚くことにその男性店員は、
「そうか。それはうちでは一番小さなダイヤだね。」
と言われたのでした。。。
それはそうなのかも知れません。超高級ブランドでは小さいほうなのでしょう。価格に関しても。
ただ、ボクにとっては1カラットというのはもの凄く大粒で高価なものといった印象があります。今このページを見ているお客様もそうだと思います。
ボクはそういった方に気軽に相談してもらえるようなお店作りを目指しているのです。
ボクも職人も1カラットという大きさを決して安物扱いをしていないのです。これだけ大粒で高価だとすぐに購入とはいかないと思いますし、色々と聞きたいこともあると思うのです。
まずは気に入った商品を決めてから気軽にお問い合わせをしてください。そして、当店のスタッフやボクの人柄や印象がお客様にとって良ければそれから購入へとお進みくださいね(^^)
絶対に良い指輪が見付かりますよ(^^)
1カラット版:どの指輪のデザインとも違う、6本爪ティファニーセッティングタイプの婚約指輪 [1ct-BE37]
1,000,000円(税込)
1カラット版:1本の指輪なのに重ね着けしているような婚約指輪 [1ct-BE32]
1カラット版:2点留め伏せこみタイプの婚約指輪 [1ct-BE34]
1カラット版:抱き合わせ伏せこみタイプの婚約指輪 [1ct-BE35]
1カラット版:6本爪ティファニーセッティングタイプの婚約指輪 [1ct-BE36]
1カラット版:6本爪サイドメレデザインの婚約指輪 [1ct-BE39]
1カラット版:リーフデザイン伏せこみタイプの婚約指輪 [1ct-BE50]
1カラット版:面がシャキッとして硬質な婚約指輪 [1ct-BE51]
1カラット版:デザイン性が豊かなスタンダードな婚約指輪 [1ct-BE52]
1カラット版:アームの処理が新しい婚約指輪 [1ct-BE53]
1カラット版:6本爪Vラインタイプの婚約指輪 [1ct-BE54]
1カラット版:フラワーデザイン伏せこみタイプの婚約指輪 [1ct-BE57]
1カラット版:甲丸リングにダイヤモンドを埋め込んだ婚約指輪 [1ct-BE58]
1カラット版:アームデザインが新しいティファニーセッティングの婚約指輪 [1ct-BE59]
1カラット版:流れるようなラインの伏せこみタイプの婚約指輪 [1ct-BE60]
1カラット版:6本爪Vラインデザインの婚約指輪 [1ct-BE61]
1カラット版:シンプルにデザインされている婚約指輪 [1ct-BE62]
1カラット版:流れるデザインの6本爪タイプの婚約指輪 [1ct-BE63]
1カラット版:隠れた4本爪デザインの婚約指輪 [1ct-BE64]
1カラット版:6本爪サイドメレスリーストーンタイプの婚約指輪 [1ct-BE65]
1カラット版:6本爪サイド2Pメレデザインの婚約指輪 [1ct-BE66]
1カラット版:天使の羽デザイン6本爪の婚約指輪 [1ct-BE67]
1カラット版:ごつしっかり伏せこみタイプの婚約指輪 [1ct-BE68]
1カラット版: 珍しい5本爪の婚約指輪 [1ct-BE70]
1カラット版:6本爪ゴージャスデザインの婚約指輪 [1ct-BE71]
1カラット版:絶妙なラインを描く婚約指輪 [1ct-BE72]
1カラット版:もの凄くスタイリッシュなデザインの婚約指輪 [1ct-BE73]
1カラット版:少し変わった伏せこみタイプの婚約指輪 [1ct-BE74]
1カラット版:雫の王冠をイメージした婚約指輪 [1ct-BE76]
1カラット版:スッキリとスタイリッシュな婚約指輪 [1ct-BE78]
1カラット版:4本爪の新しいデザインの婚約指輪 [1ct-BE79]
ブランドジュエリーに似たような婚約指輪 [1ct-R3086]
1カラット版:柔らかい印象の可愛い婚約指輪 [1ct-R3112]
1カラット版:堂々とした婚約指輪 [1ct-R3131]
1カラットダイヤモンドの大きさを生かした婚約指輪 [R4510]
1カラットらしいデザインを考えた婚約指輪 [R4744]
ブランドジュエリーのエンゲージリングのような婚約指輪 [1ct-R5184]
物凄く豪華な「極(きわみ)」の婚約指輪 [R5208]
スカルをモチーフとした最高傑作の婚約指輪 [100-No7647]
100万円の婚約指輪となれば1カラットを超えるのですが確かに高価なのですが、ボクは以前、「ハリー・ウィンストン」という超高級ブランドのニューヨークのお店にいった事があるのです。
そこではあまり綺麗ではない格好で行ったために、半分バカにした目で接客されました。
「どれくらいのダイヤを探しているんだい?」と聞かれ、「1カラットくらい。」と答えたのですが、驚くことにその男性店員は、
「そうか。それはうちでは一番小さなダイヤだね。」
と言われたのでした。。。
それはそうなのかも知れません。超高級ブランドでは小さいほうなのでしょう。価格に関しても。
ただ、ボクにとっては1カラットというのはもの凄く大粒で高価なものといった印象があります。今このページを見ているお客様もそうだと思います。
ボクはそういった方に気軽に相談してもらえるようなお店作りを目指しているのです。
ボクも職人も1カラットという大きさを決して安物扱いをしていないのです。これだけ大粒で高価だとすぐに購入とはいかないと思いますし、色々と聞きたいこともあると思うのです。
まずは気に入った商品を決めてから気軽にお問い合わせをしてください。そして、当店のスタッフやボクの人柄や印象がお客様にとって良ければそれから購入へとお進みくださいね(^^)
絶対に良い指輪が見付かりますよ(^^)