
店長が最も誇る、宝石業界30年以上の経験と情熱の集大成
このページは、ブリリアントジュエリーの店長であるボクが、宝石屋としての30年以上の経験と技術の全てを注ぎ込んだ「極(きわみ)ブランドの指輪」について、その製作哲学と隠されたこだわりを全てお話しするページです。
ボクが最も誇りに思っている指輪は、単にダイヤモンドの品質が高いだけではありません。価格にこだわることなく、仕上げや着け心地といった、「愛用する人の快適さ」に徹底的にこだわった指輪です。
何度でも着けたくなる、空気のような「着け心地の哲学」
極ブランドの指輪作りにおいて、ダイヤモンドの重要性は言うまでもありませんが、ボクが何よりも注力したのは「指輪の着け心地」です。婚約指輪や結婚指輪は毎日長時間着用するものであり、着け心地は指輪を長く愛用する上でもっとも重要な要素の1つだと考えているからです。
もし指当たりが悪いと、指輪は次第にわずらわしいものとなり、高価な指輪も品質が低く感じられ、台無しになってしまう可能性があります。
【秘密】着け心地を生む「地金の重厚感」と「内甲丸加工」
この課題を解決するため、極ブランドでは地金をふんだんに使い、惜しみなく厚みと重みを確保しています。一般的な指輪と違い、製造コストを抑えるために地金の量を減らすことは一切しません。指輪に重厚感を持たせることで、指の上で安定し、変形しにくいという実用性を高めています。
また、熟練の職人による徹底した研磨によって、内側は完全に丸く滑らかに仕上げる「内甲丸加工」を標準としています。この加工は手間がかかりますが、指輪をスルッと着け外しでき、長時間着用しても指の皮膚を圧迫しない、「空気のような着け心地」を実現するための譲れないこだわりです。
30年以上の経験が導く、宝石屋が誇るブランドの証
極(きわみ)ブランドの指輪は、長年培ってきた技術と経験を結集し、「宝石屋が誇るブランドの指輪」として製作されました。
特に、ダイヤモンドを留める「石留め技術」や、指輪の表面を完璧に磨き上げる「研磨技術」においては、妥協を一切排除しています。これは、お客様に何十年経っても輝きが衰えない最高の指輪をお届けしたいという、ボクの情熱の証です。
30年以上もの長い間ジュエリーという物に携わっていて感じた結果、「これが本物のジュエリーですよ。」という物にしたかったのです。
最高品質の地金と、最高の着け心地、そして最高の指輪体験をお届けするため、職人が細部にわたり丁寧に作り上げています。この指輪には、宝石職人の熱い想いと魂が込められています。それが「極(きわみ)ブランドの指輪」なのです。
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