□ブリリアントジュエリーへようこそ
いらっしゃいませ。ブリリアントジュエリーへようこそ。
婚約指輪や幸せへと導く結婚式は一生に一度のもの。ブライダルジュエリーはずっと使い続けるものだからお二人で納得したものを選んでいただきたい・・・幸せの思い出作りのお手伝いは、ブリリアントジュエリーにお任せ下さい。
グレードの高さと輝きが比例するものではないのです。宝石業界で20年以上働いてきた経験を基にダイヤモンドを選び、宝石職人がご注文に合わせて一つ一つ作っています。
指輪が大好きで毎日楽しく指輪を全国各地にお届けしています。そんな→ スタッフの事はこちらのページです。
お客様が本当に喜んでもらえるブライダルジュエリー作りを目指していますので、何か疑問や質問、ご要望などがお気軽に→ お問い合わせくださいませ(^^)
極められた匠の技

ブリリアントジュエリーの宝石職人が、1本1本ご注文を受けてから婚約指輪や結婚指輪をメッチャ大切に作ってます。
それぞれの指輪に宝石職人としての「こだわり」があり、ジュエリーが作られるまでには多くの工程や極められた多くの匠の技があるのです。
その工程を簡単ですが載せてみました。他にも色々な宝石職人に助けてもらってます。そんな宝石職人の仕事風景を下記よりご覧ください。
婚約指輪が出来るまで
指輪が実際に作られている風景を載せてみました。この方が説得力があるでしょ?

流れるデザインの6本爪タイプの婚約指輪をベースにメレダイヤモンドを入れて欲しいとの要望です。
今回はこの指輪の製作風景になります。とても綺麗でダイヤモンドが大きく見えるので人気が高いんですよね。

ダイヤを留めるメインの枠には何種類も作り方がありますが、今回の作り方はまずプラチナを丸線にします。それから中をダイヤが座る大きさに穴を開けます。

形を整えたら6本爪にするために糸ノコでサイドに溝を切っていきます。左右対称にいれたらヤスリで削って成形します。右下の画像は別に作った脇石用の枠です。0.05カラット用の枠です。

次にリング部分の制作です。抱き合わせタイプですので、地金が薄い部分と厚い部分がありますのでリングサイズにあわして金づちで叩きながら調整します。

最後に中石と脇石を留めて爪を磨いて完成です。製作希望のお客様にはメレダイヤモンドをピンクダイヤモンドに変更しましたが、誕生石に変更することが出来ます。

お客さまの声
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岡山県・Nさま(購入商品:1ct版:堂々とした婚約指輪 [1ct-R3131])
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京都府・Rさま(購入商品:フラワーデザイン伏せこみタイプの婚約指輪 [BE-57])
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三重県・F さま(購入商品:プリンセスカットダイヤモンドを使ったシンプルでスッキリとした婚約指輪 [No,5373])
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東京都・R さま(購入商品:1カラット版:どの指輪のデザインとも違う、6本爪ティファニーセッティングタイプの婚約指輪 [1ct-BE37])
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佐賀県・F さま(購入商品:1カラット版:6本爪サイド2Pメレデザインの婚約指輪 [1ct-BE66])
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宮崎県・N さま(購入商品:緻密な計算で作られた婚約指輪 [DR3848])
□ブリリアントジュエリー店長のあいさつ

初めまして。ブリリアントジュエリーの本谷です(^^)
自分の奥さんも婚約指輪を渡していますが、今まで多くのお客にも婚約指輪や結婚指輪を販売しています。
宝石業界に勤めてからもう20年以上になりました。今では色々なブライダルジュエリーを製作し全国にお届けしてます。
ボクの事やスタッフについて詳しくは→ スタッフについてのページを見てください。
休みの日には必ず家族で遊びに行く子煩悩パパですが、仕事にはしっかりと取り組んでいますので気軽に→ お問い合わせをくださいね(^^)